駐米スカウトについて
阪神の駐米スカウト、オマリー氏が解雇されたそうです。他球団ながら確かにダメ助っ人ばかり連れてきてますからね…。名選手が必ずしも名スカウトではないということですね。
そう考えると我らがシュールストロム駐米スカウトの存在は大きいです。
正直現役時代はそこまでの成績ではありませんが、スカウトに起用した理由が今更ながらにわかりますね。
そんなシュールストロム駐米スカウトが獲得を目指すフィオレンティーノ選手にはやってもらわなければ。
今季のような貧打線はもうイヤです…。
ノムケン監督オススメのヒューバー選手、変則右腕で先発.中継ぎで期待されるアルバラード投手(スポーツ紙にはルイス級と書いてありますが…)
シュルツ投手も大筋合意、中国新聞によるとルイス投手とも詰めの交渉に入ったとのことなので、とりあえずカープの助っ人も固まって一安心ですね。
あとは活躍してくれることを祈るのみです。
では次回はヒューバー選手フィオレンティーノ選手含む来季のオーダーについて考えてみようと思います。